ユーザーの安全を守るため
問題解決の手がかりは、ユーザーひとりひとりの意識改革です。いまや子供から老人まで、老若男女がインターネットを利用していますが、すべての人が安全・安心にインターネットを利用するためのルールとマナーの知識を身につけていかなければなりません。日本のインターネット市場はすでに成熟期に入り、家庭へのブロードバンド利用も昨年から世帯の半数以上に普及したと言われています。また、個人ベースのインターネット利用は、今後モバイルネットワークの高速化やパソコン以外の新デバイスの登場、ウェブ技術の発展とともに大きな変化が起こることが予想されます。こうした新しいものを受け入れるときには、ユーザー自身が同時に新しいルールを知ること。その対策をとらない限り、これからも予想しえないようなさまざまな問題に直面することは避けられないでしょう。